TOP DICTIONARY 京象嵌【きょうぞうがん】

DICTIONARY

京象嵌【きょうぞうがん】

異なる金属同士をはめ込み、それぞれの色彩や隆起などで模様を表現したもの。刀剣装飾として発展し、明治期には海外でも人気を博しアクセサリーなどを中心に盛んに輸出された。

DICTIONARY

16.11.05 SAT 23:47

- RELATED POST -関連する記事