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京七宝【きょうしっぽう】

金属製の下地の上にガラス質の釉薬を乗せて焼き付け、彩色を施しす工芸。奈良時代に大陸から伝来し、一度途絶えた後に江戸時代に再興。明治時代にはその精緻な表現が世界中で高い評価を受けた。

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16.11.05 SAT 23:52

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