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INTERVIEW

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一刀より萬(よろず)の象(かたち)を作る。浄らかな木具を生み出す木具師という仕事
有職御木具師 橋村萬象インタビュー

三代橋村萬象 1959年、先代萬象の長男として京都に生まれる。祖父である初代萬象のもとで修業し、また日本画家の山本紅雲に師事する。2008年、三代萬象を襲名。以後、各地にて個展や講演会を開催。2016年、「作歴四十年記念 木具師 橋村萬象作品展」を日本橋三越にて開催。2018年、「還暦記念 木具師 橋村萬象作品展」を全国で開催予定。 —有職御木具師の仕事とはどういったものなのでしょうか。 橋村:木でつくるさまざまな木製の道具を宮中に収める仕事をするのが、有職御木具師です。東京遷都までは御所にお仕えする有職御木具師は四家あったのですが、そのうちの三家が帝に随行して東京に移りました。橋村家は京都に残る公家の御用を勤めるために、一軒だけ京都...

INTERVIEW

TEXT BY MAE KOORI

PHOTOGRAPHS BY KUNIHIRO FUKUMORI

18.05.10 THU 16:17

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