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編集部 崎川の工芸体験 vol.12山元染工場「型友禅体験」

昭和5年に京都・壬生で創業した山元染工場は、主に時代劇などの舞台衣裳を専門に手がける「型友禅」の工場。生地に模様を染める友禅には、「型友禅」と「手描き友禅」という大きく分けて2つの技法があり、型友禅は渋紙で作った型紙と色糊を用いて染められます。 同じ柄の型紙を繰り返し使用出来るため、量産向きの染織方法とされていますが、 職人の手によって染められる型友禅は一色につき一枚の型紙で染めるため、 着物によっては100枚以上の型紙を使用することもあるそう。昭和5年創業の山元染工場には、創業時から蓄積された10万枚以上もの型紙が存在します。 今回は、型友禅の工程の一部である「ぼかし友禅」または「摺(すり)友禅」という技法を用いてオリジナルの手ぬぐいを作...

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TEXT BY MARIE SAKIKAWA

PHOTOGRAPHS BY KUNIHIRO FUKUMORI

18.12.10 MON 15:37

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