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編集部 崎川の工芸体験 vol.10京金箔押 常若「金箔押し体験」

金箔を貼ることを、「押す」と言います。だから、金箔を貼る職人さんは”箔押師”と呼ばれます。日頃行う仏具や寺院の襖や屏風に金箔を張る仕事は完全に分業制。例えば仏具の場合、漆塗り師によって漆が塗られたものに箔押師は金箔を押します。そして金箔が押されたものは彩色師の元に渡り、色鮮やかに装飾されていきます。 箔押師の藤澤典史さんはこのような加工の仕事だけでなく、金箔を使用した自身の作品制作、商品開発も積極的に行っています。 今回はペーパーウェイトの石に金箔を押す体験です。 箔押師は金箔の接着に漆を使用しますが、かぶれる危険があるため体験では前回の嵯峩螺鈿野村の体験でも使用したカシュー漆を使います。 まずはカシュー漆をペーパーウェイトの土台...

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TEXT BY MARIE SAKIKAWA

PHOTOGRAPHS BY KUNIHIRO FUKUMORI

17.12.07 THU 16:13

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